🎫ライブ遠征のおともに!乃木坂46ゆかりのご当地グルメベスト10

乃木坂

「推しのライブに行くなら、その土地の美味しいものも食べたい!」──そんなライブ遠征マナー(?)を体現する乃木坂46ファン歴6年の私が、ライブ会場近くで必ず味わってきた“ご当地グルメ巡り”の記録です。
今回は、“乃木坂46が縁のある地”を中心に、ライブ遠征でおすすめの名物を10選にまとめました。記事後半には私の思い出エピソードもご紹介します!


① 福岡:明太子おにぎり(博多駅/福太郎)

博多公演での定番は、やっぱり“明太子おにぎり”。
熱々ご飯にたっぷりの明太子がジュワッと染みて、ライブ前の緊張をほどくウマさ。
ライブ当日朝、博多駅で買って新幹線車中で頬張ると、遠征気分が一気にアップします。


② 千葉:ホワイト餃子(幕張)

幕張メッセでライブなら、迷わずホワイト餃子。
カリッ&モチッの皮と、野菜たっぷり具のコンビネーションがアツアツで嬉しい。
ライブ終了後に「勝利の一皿」としてみんなでシェアするのが一種の風物詩です。


③ 大阪:たこ焼き(大阪城ホール周辺)

大阪公演では、ふわとろたこ焼きが外せません。
大阪城ホールの熱気のあと、冷たいビールとセットでいただくと、満足感MAX。
友人とのシェアにもぴったりで、ライブ会場でも話題に。


④ 長野:そば(長野ビッグハット近く)

夏の遠征で訪れた長野では、信州そばを天ざるで。
さっぱりの清涼感がステージ後の疲れた身体に染みます。
窓際席で山を眺めつつ…このひと時だけは現実を忘れられます。


⑤ 山梨:ほうとう(山梨中銀スタジアム近く)

寒い冬の遠征では、山梨のほうとうに癒されました。
味噌ベースのあったかスープと太い麺、カボチャや野菜がごろごろ入ってボリューム満点。
ライブ帰りに寄って「身体温まりました!」と感動した味です。


⑥ 宮城:牛たん焼き(セキスイハイムスーパーアリーナ周辺)

2019年に仙台で遠征したときは、牛たん専門店で厚切り牛たんを堪能!
ライブ直前に食べると元気もりもり、パフォーマンスに集中できた気がします。


⑦ 埼玉:川越のお芋スイーツ(さいたまスーパーアリーナから電車でアクセス)

川越へ日帰り遠征+グルメ散策。
さつまいもソフトやお芋パフェは映える映えスイーツで、写真を撮ってSNSにアップしたらフォロワーからも好反応でした。


⑧ 北海道:スープカレー(札幌ドーム)

寒い時期の札幌ドーム遠征では、本場スープカレーに救われました。
スパイス香るあったかスープと唐揚げや野菜盛り合わせ…これで体調もバッチリ翌日元気!


⑨ 静岡:静岡おでん(静岡市内から電車+バス)

ライブ後にほっと一息「静岡おでん」!
黒はんぺんやダシ粉が香るこの味は、遠征中の旅情にもぴったり分かち合い。


⑩ 神奈川:しらす丼(横浜・ぴあアリーナMM近く)

横アリ遠征の朝、湘南しらす丼を朝食に。
シラスのぷちぷち感と新鮮な海の香りが、ライブのワクワク感を引き立ててくれます。


🎤私のライブ×グルメ体験談 mémoires

初めての遠征は福岡ライブ。緊張していたけれど、明太子おにぎりを駅で買って、車中で友人と食べながら「これで今日頑張ろう!」と気持ちが晴れました。
幕張ではライブ後に餃子をシェア。「ライブTシャツで餃子をつまむ」って、本当に楽しいし「やり切った感」があります(笑)。

そして静岡遠征では、おでん屋さんで地元のおじさんと会話。「乃木坂のライブを見に来た」と言ったら、「また来いよ!」と笑顔で返してもらえて、すごく温かかったです。


💡まとめ:ご当地グルメで「遠征の記憶」が深まる

ただのライブ遠征を「特別な旅」に変えてくれるのは、ご当地の味との出会い。
乃木坂46のステージを観るだけでなく、「その土地ならではの美味しいもの」も一緒に味わうと、思い出が倍になります。

次の遠征では、この記事を参考に“地元グルメ”を楽しみつつ、推しのライブをもっと心に残るものにしませんか?
「自分だったらこれ!」という組み合わせが見つかったら、コメントでぜひ教えてくださいね✨

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